お金の教養講座(2)
無料セミナー【大阪】のお金の教養講座について。
学校では主に「学問教育」と「職業教育」しか教えてくれません。これは、社会に出て働いて給料を受け取ることは出来ますが、その取り扱い方については教えてくれないのです。
日本では「お金は不浄なものである」という風潮があり、社会でも家庭でも、お金について真剣に話し合うことはほとんどありません。「貧乏で」「運用下手」な人ほど好い人で、「お金持ちで」「運用上手」な人は悪い人、という風潮に流されていると、いつまでもお金の問題を解決できません。
学校では学期ごとに「成績表」「通知表」を受け取っていましたが、世の中に出た後に「お金の成績表」を受け取ることはめったにありません。自分がどのような状況にあるか分からないままで年齢を重ねてしまいます。
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